9月2日「ストレスは万病のもと」

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暑い日がまだまだ続き、不快でストレスを感じる方も多いのではないでしょうか。
ストレスは万病のもと、ということはよく聞く言葉です。現代医学でも、ストレスが糖尿病や
血圧、心臓病などにに及ぼす影響については研究されています。漢方でいえばストレスとは、
喜・悲憂・怒・恐・思などの感情が過度であったり、長期的に続く状態に近いのではないかと
思います。それぞれの感情は、気を緩める・消耗する・上げる・下げる・うっ結させる作用が
あります。それらの偏りは気の動きに変化をもたらし、臓腑の動きや水血にも影響を及ぼすた
め、漢方からいってもストレスは万病のもとと言えるでしょう。ストレスが溜まったと感じた
ときは、目を閉じて、何も考えないようにするのも病気予防の一つだと思います。