今日は連休最終日、気持ちのいい五月晴れのなか、庭
のサクランボも光をもらってぴかぴかの赤色になって
きました。
こんなお天気ですと、ピアノもからっと爽やかな音が
します。一方、天気や季節には関係なく神棚の左右の
榊(さかき)は毎回右が先に枯れてしまいます。日当
たりも水の減り具合も左右でそう変わりないのですが、たった50センチほどしか離れていな
い環境の違いで差がでてしまうのは不思議です。
ちょっとしたことが、物や植物に影響を与えるようですね。
先日長野に旅行してきたのですが、旅行先で知り合った方は。長野にきたらひどいつわりが落
ち着いてきたそうです。お腹の赤ちゃんも、ちょっとした環境の変化を敏感に感じ取る力があ
るようです。
では大人はどうなのでしょうか?大人はストレスを感じてはいても、休んだりやめたりするこ
とができないことがしばしばです。日々の忙しさで紛らわされたり、我慢したりしているうち
にそのセンサーに蓋をしてしまうようになり、センサーが反応せず、いつまでたってもその生
活を変えなければ、体の方がその生活にストップをかけようとします。できればその前にセン
サーを反応させ生活を変えたいものです。
お腹の赤ちゃんは直接的に環境の変化を感じ取るというよりは、お母さんが変化を感じること
によって間接的に感じていると思われます。だとすれば、大人になっても変化を感じ取る能力
は変わっていないはずです。それを隠さずに、日々の暮らしでちょっとした軌道修正を繰り返
すことで、大きな軌道修正の手間が省けるかもしれません。

